大根葉と豚肉の混ぜご飯&餃子弁当
●主食兼主菜
『大根葉と豚肉の混ぜご飯』
ゆでて刻んだ大根葉のストックと豚ひき肉を塩、こしょうだけで炒めたものを朝、ナンプラーで炒め合わせ、ごはんに混ぜました。
●主菜
『餃子』
前夜の残りを入れてます。
いつものごとく、「余ったら、明日の弁当に入れてね。」と言ってくれていたので、すきま埋めに助かります。
『豚肉の和風ピカタ』
11月初めの弁当おかずをストックしておいたものです。前回、やや味が薄いと感じたので、ケチャップを添えました。
●副菜
『ブロッコリーの粒マスタードドレッシングかけ』
ゆでたブロッコリーに自家製ドレッシングをかけました。
『炒めきくらげ』
もどして細く切ったきくらげをごま油で炒め、鶏がらスープとしょうゆ、みりんで汁けがなくなるまで炒り煮して、いりごまを加えて和えました。
ラーメンのトッピングにもなります。
ごはんには塩昆布、そしてデザートにみかんです。
「やっぱり、きくらげ、うまいね。」
「混ぜご飯?いいんじゃね。よかったよ。」
炒めきくらげは、ラーメン屋で覚えた味のようで、家でも食べたいというリクエストがあり、作るようになった1品です。
気づけば豚肉ばかりのおかず。
試験前でいつもより頭を使ってるはずなので、脳の唯一のエネルギーになる主食の糖質を、効率よくエネルギーに換えるビタミンB1が豊富な豚肉を組み合わせた、ということにしておきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿