『白菜と豚バラ肉のスープ』&『鶏肉のくわ焼き』弁当
●主菜兼副菜
『白菜と豚バラ肉のスープ』
白菜、豚ばら肉、ねぎ、しめじをにんにくの薄切りとごま油で炒め、中華スープで煮て、しょうゆ、みりんなどで味を整えたスープ。
前夜の夕飯の残り。
左のごはんにはスープに合うように黒こしょうをふり、小さいカップには万能ねぎの小口切り、三つ葉の粗みじん切りにしょうゆをなじませたタレを添えています。
●主菜
『鶏肉のくわ焼き』
息子の好物のひとつ。冷凍して常備しています。
●副菜
『小松菜のごま塩和え』
ゆでおきの小松菜をすりごま、塩、ごま油で和えました。
さて、白菜と豚バラ肉のスープは我が家の定番で家族も大好き。
このスープも紹介しているレシピ本が先月、出版されました。
簡単なものからおもてなしにもOK、お弁当に向くものなど、いろいろありますのて、ご興味のある方、是非、手にとってみてくださいね!
2017/11/19
男子高校生弁当 11/15
『カオマンガイ』&『鮭の竜田揚げ』弁当
●主食兼主菜
『カオマンガイ』
前夜の残りをそのままお弁当にスライド・・・。
ごはんはジャスミンライスがなかったので、精白米を洗わずに使いました。
炊くときに加えるシーユーカオ(タイのしょうゆ)も生クリームもなかったので、
薄口しょうゆと牛乳で代用。味はいつもよりあっさりめの炊き上がりでした。
●主菜
『鮭の竜田揚げ』
生鮭に鶏の竜田揚げと同じ下味(しょうゆ、酒、しょうが汁、おろしにんにく)をつけて揚げたもの。
下味をつけて小分けにして冷凍しておいたものを、前夜に冷蔵庫に移して解凍し、朝、片栗粉をまぶして少なめの揚げ油で揚げます。
●副菜
『万願寺唐辛子の塩炒め』
竜田揚げを揚げる前にサッと炒めて塩をふりました。
『豆もやしの和え物』
作り置き。ゆでた豆もやしを熱いうちにダシダ、砂糖、酢などで和えてあります。
『きくらげの甘辛煮』
これも作りおき。生のきくらげが余ったので千切りにして、ごま油で炒めて、しょうゆ、砂糖、だし汁を加えて汁けがなくなるまで煮て、いりごまを加えました。
『わかめとレタスのスープ』
鶏肉をゆでた煮汁がベース。香菜のつぶしたにんにくで煮ているので、風味が残っています。
息子の感想は、と言えば
「鶏肉、ちょっとパサッとしてたわ。竜田揚げはうまかったよ。」
朝、温め直しのレンジ加熱をしすぎたか・・・、反省。
●主食兼主菜
『カオマンガイ』
前夜の残りをそのままお弁当にスライド・・・。
ごはんはジャスミンライスがなかったので、精白米を洗わずに使いました。
炊くときに加えるシーユーカオ(タイのしょうゆ)も生クリームもなかったので、
薄口しょうゆと牛乳で代用。味はいつもよりあっさりめの炊き上がりでした。
●主菜
『鮭の竜田揚げ』
生鮭に鶏の竜田揚げと同じ下味(しょうゆ、酒、しょうが汁、おろしにんにく)をつけて揚げたもの。
下味をつけて小分けにして冷凍しておいたものを、前夜に冷蔵庫に移して解凍し、朝、片栗粉をまぶして少なめの揚げ油で揚げます。
●副菜
『万願寺唐辛子の塩炒め』
竜田揚げを揚げる前にサッと炒めて塩をふりました。
『豆もやしの和え物』
作り置き。ゆでた豆もやしを熱いうちにダシダ、砂糖、酢などで和えてあります。
『きくらげの甘辛煮』
これも作りおき。生のきくらげが余ったので千切りにして、ごま油で炒めて、しょうゆ、砂糖、だし汁を加えて汁けがなくなるまで煮て、いりごまを加えました。
『わかめとレタスのスープ』
鶏肉をゆでた煮汁がベース。香菜のつぶしたにんにくで煮ているので、風味が残っています。
息子の感想は、と言えば
「鶏肉、ちょっとパサッとしてたわ。竜田揚げはうまかったよ。」
朝、温め直しのレンジ加熱をしすぎたか・・・、反省。
2017/11/12
男子高校生弁当 11/8
『ビビンバ』&『白菜とまいたけのスープ』弁当
●主食兼主菜兼副菜
『ビビンバ』
焼き肉用の牛肉にいつもの焼き肉のタレを前夜になじませ、朝、焼きました。
豆もやしのナムルは作りおきおかず。ゆでたての豆もやしをダシダ、砂糖、しょうゆ、ごま油で和えたもの。
冷蔵庫で3〜4日、日持ちします。
ほうれん草のナムルは「ゆでおき」してあったほうれん草を、作りおきのねぎ塩だれで和えました。
「ゆでおき」野菜はゆでる手間が省けるので、時短で楽チン!
ごはんの上にナムルを広げ、肉をのせ、糸唐辛子をトッピングしました。
●副菜
『白菜とまいたけのスープ』
前夜に小鍋に干し貝柱と水を入れておき、白菜、まいたけ、ニラは切ってスタンバイ。
朝、スープを煮立て、野菜を加えて、オイスターソースで味を調え、白こしょうをふりました。
もう1つのごはんには韓国のりをのせています。
「ビビンバ?うまくないわけないじゃん。スープ、うま味、あったね〜。」との感想でした。
●主食兼主菜兼副菜
『ビビンバ』
焼き肉用の牛肉にいつもの焼き肉のタレを前夜になじませ、朝、焼きました。
豆もやしのナムルは作りおきおかず。ゆでたての豆もやしをダシダ、砂糖、しょうゆ、ごま油で和えたもの。
冷蔵庫で3〜4日、日持ちします。
ほうれん草のナムルは「ゆでおき」してあったほうれん草を、作りおきのねぎ塩だれで和えました。
「ゆでおき」野菜はゆでる手間が省けるので、時短で楽チン!
ごはんの上にナムルを広げ、肉をのせ、糸唐辛子をトッピングしました。
●副菜
『白菜とまいたけのスープ』
前夜に小鍋に干し貝柱と水を入れておき、白菜、まいたけ、ニラは切ってスタンバイ。
朝、スープを煮立て、野菜を加えて、オイスターソースで味を調え、白こしょうをふりました。
もう1つのごはんには韓国のりをのせています。
「ビビンバ?うまくないわけないじゃん。スープ、うま味、あったね〜。」との感想でした。
2017/11/09
男子高校生弁当 11/7
『三色丼』&『焼きそば』弁当
●主食兼主菜兼副菜
『三色丼』
卵は溶き卵にかつお昆布だし、塩少々を加えて炒ったもの。(前日に用意)
肉そぼろは、鶏ひき肉、しょうが汁、昆布だし、しょうゆ、みりん、酒を鍋に入れて火にかけ、肉がポロポロになったら、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。
これは作り置きしていたもの。
絹さやのしょうゆ煮は前夜に用意。ゆでた絹さやを千切りにして甘辛く煮たもの。
三色丼はリクエストだったので、
「三色丼、どうだった?」と訊くと、
「うまかった、に決まってるじゃん。」と息子。
『焼きそば』
豚こま肉は塩、こしょうで下味をつけ、パプリカ、きくらげ、ニラは前夜に切ってスタンバイ。
味つけはオイスターソース、しょうゆ、酒。
普段、塩味が多いので
「焼きそばは?いつもと味、変えたんだけど」と訊きかけると、
「あー、オイスター味もいいんじゃね。」とのこと。
ちなみにスープジャーの中身は
『白菜とワカメ、鶏肉のスープ』
鶏むね肉をゆでたスープで白菜、わかめを煮て、ほぐした鶏肉を加えました。
ゆで鶏とそのスープは、余っていた鶏むね肉をゆでてストックしていたものです。
●主食兼主菜兼副菜
『三色丼』
卵は溶き卵にかつお昆布だし、塩少々を加えて炒ったもの。(前日に用意)
肉そぼろは、鶏ひき肉、しょうが汁、昆布だし、しょうゆ、みりん、酒を鍋に入れて火にかけ、肉がポロポロになったら、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。
これは作り置きしていたもの。
絹さやのしょうゆ煮は前夜に用意。ゆでた絹さやを千切りにして甘辛く煮たもの。
三色丼はリクエストだったので、
「三色丼、どうだった?」と訊くと、
「うまかった、に決まってるじゃん。」と息子。
『焼きそば』
豚こま肉は塩、こしょうで下味をつけ、パプリカ、きくらげ、ニラは前夜に切ってスタンバイ。
味つけはオイスターソース、しょうゆ、酒。
普段、塩味が多いので
「焼きそばは?いつもと味、変えたんだけど」と訊きかけると、
「あー、オイスター味もいいんじゃね。」とのこと。
ちなみにスープジャーの中身は
『白菜とワカメ、鶏肉のスープ』
鶏むね肉をゆでたスープで白菜、わかめを煮て、ほぐした鶏肉を加えました。
ゆで鶏とそのスープは、余っていた鶏むね肉をゆでてストックしていたものです。
2017/11/07
男子高校生弁当 11/6
『肉汁うどん』&『鶏肉のくわ焼き丼』
●主食兼主菜兼副菜
『肉汁うどん』
スープジャーの中身は豚肉、ねぎ、にんじん(ピーラーで薄くむいたもの)、三つ葉が具のうどんのつけだれ。
昆布だしで煮立しょうゆ味。
うどんは湯通しして、サラダ油をまぶしてほぐれやすくしています。
「そば、持ってきてるやついるわ〜。」とうらやましそうに息子が言うので、
「ウチもできるよ。そばがいいの?」と訊くと
「そばはのびてたら最悪なんでうどんで。」とのこと。
帰宅して、「うどん、どう・・・?」と訊きかけたら、
「うどん、足りなかったわ。」
あ、OKだったんだな、と安心しました。
『鶏肉のくわ焼き丼』
「和風でガツンとした鶏肉料理が食べたい。」という息子のリクエストにこたえた夕飯のおかず。
好きなメニューは翌日お弁当に入っていてもよいので私は楽です。
前夜に、塩とごま油を加えた湯でゆでたピーマンを添えて。
●主食兼主菜兼副菜
『肉汁うどん』
スープジャーの中身は豚肉、ねぎ、にんじん(ピーラーで薄くむいたもの)、三つ葉が具のうどんのつけだれ。
昆布だしで煮立しょうゆ味。
うどんは湯通しして、サラダ油をまぶしてほぐれやすくしています。
「そば、持ってきてるやついるわ〜。」とうらやましそうに息子が言うので、
「ウチもできるよ。そばがいいの?」と訊くと
「そばはのびてたら最悪なんでうどんで。」とのこと。
帰宅して、「うどん、どう・・・?」と訊きかけたら、
「うどん、足りなかったわ。」
あ、OKだったんだな、と安心しました。
『鶏肉のくわ焼き丼』
「和風でガツンとした鶏肉料理が食べたい。」という息子のリクエストにこたえた夕飯のおかず。
好きなメニューは翌日お弁当に入っていてもよいので私は楽です。
前夜に、塩とごま油を加えた湯でゆでたピーマンを添えて。
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