オムライス&手羽中カレー焼き弁当
●主食兼主菜
『オムライス』
にんじんのすりおろし、玉ねぎのみじん切り、小口切りのソーセージを炒めて、ケチャップなどで味つけしてごはんを加え、炒め合わせたケチャップライスに、フワッとした卵をのっけます。
卵にマヨネーズをちょっと入れるのが、火は通ってるけどふんわりのコツ。
マヨネーズが好きではない息子ですが、多分、入っていることに気づいていません。
オムライスの素は多めに作って、冷凍しておきます。ゆでたパスタと和えてナポリタンにもなります。
●主菜
『手羽中カレー焼き』
ゆでて冷蔵していた手羽中を解凍して、カレー粉でソテー。
●副菜
『ブロッコリーの塩昆布和え』
ゆでおきのブロッコリーを塩昆布で和えます。手抜き副菜・・・ですね。
『キャベツとにんじん、レーズンのサラダ』
2〜3日前にも入れました。
レーズン多めが好評の1品。サンドイッチにも合いますよ。
白ごはんにはふりかけをパラリ。
そろそろ期末試験。
終われば終業式までしばらく休みで、弁当作りもお休みになるので、弁当のためのストック料理、食材をどんどん使わなくちゃ!
2015/11/30
2015/11/29
男子高校生弁当 11/26
豚キムチ丼&鮭のプルコギ風弁当
●主食兼主菜
『豚キムチ丼』
前夜に豚こま肉と刻んだキムチをなじませておき、朝、炒めてごはんにのせました。
●主菜
『鮭のプルコギ風』
生鮭をそぎ切りにし前夜に焼き肉のたれにつけておきます。
ひと口大に切ったピーマンと塩もみして常備していたキャベツと炒め合わせました。
●副菜
『もやしのねぎ塩ナムル』
塩、ごま油を加えた沸騰湯でもやしをゆでて、ねぎ塩ダレで和えました。
お弁当箱を開けたら、かなりにおいがしそうな組み合わせになってしまったけれど、どうだったかしら・・・。
「うまかったぜ〜!」と一言。
においはしたんでしょうけど、そんなことをいちいち言う、男子はいないんでしょうね。
●主食兼主菜
『豚キムチ丼』
前夜に豚こま肉と刻んだキムチをなじませておき、朝、炒めてごはんにのせました。
●主菜
『鮭のプルコギ風』
生鮭をそぎ切りにし前夜に焼き肉のたれにつけておきます。
ひと口大に切ったピーマンと塩もみして常備していたキャベツと炒め合わせました。
●副菜
『もやしのねぎ塩ナムル』
塩、ごま油を加えた沸騰湯でもやしをゆでて、ねぎ塩ダレで和えました。
お弁当箱を開けたら、かなりにおいがしそうな組み合わせになってしまったけれど、どうだったかしら・・・。
「うまかったぜ〜!」と一言。
においはしたんでしょうけど、そんなことをいちいち言う、男子はいないんでしょうね。
2015/11/26
男子高校生弁当 11/25
鶏のくわ焼き&鶏にんじんそぼろごはん弁当
●主食兼主菜
『鶏にんじんそぼろごはん』
作り置きの鶏にんじんそぼろをごはんにのせ、青のりをふりました。
●主食
『おかかごはん』
かつお節、しょうゆ、ごま油を混ぜ、ごはんと和えてあります。
ごま油を加えると風味とコクが加わります。おにぎりのときもそうします。
●主菜
『鶏のくわ焼き』
照り焼きと似ていますが、下味をつけた鶏肉に小麦粉をまぶしてから焼いて、それに漬けておいた下味を加えて絡めます。
小麦粉の効果で、冷めてもふっくらした食感です。
●副菜
『かぼちゃ煮』
いつものかぼちゃ煮です。
『キャベツとにんじん、レーズンのサラダ』
キャベツとにんじんは塩もみして、水けをしぼり、レーズンと合わせ、粒マスタードを加えたフレンチドレッシングで和えています。
デザートにはみかんを添えて。
「鶏が旨かったね〜。あ、おかかごはんもよかったよ。」とのこと。
この日は近所の児童館で小学生対象のミニ料理教室だったのですが、
『おにぎらず』を作りました。
おかかごはんでいり卵をサンドしたのですが、「ごま油はいやだ〜。入れたくない。」と言っていた子もできあがりを食べたら、
「うーん、いいにおいだし、美味しい〜。」とニコニコ顔でした。
●主食兼主菜
『鶏にんじんそぼろごはん』
作り置きの鶏にんじんそぼろをごはんにのせ、青のりをふりました。
●主食
『おかかごはん』
かつお節、しょうゆ、ごま油を混ぜ、ごはんと和えてあります。
ごま油を加えると風味とコクが加わります。おにぎりのときもそうします。
●主菜
『鶏のくわ焼き』
照り焼きと似ていますが、下味をつけた鶏肉に小麦粉をまぶしてから焼いて、それに漬けておいた下味を加えて絡めます。
小麦粉の効果で、冷めてもふっくらした食感です。
●副菜
『かぼちゃ煮』
いつものかぼちゃ煮です。
『キャベツとにんじん、レーズンのサラダ』
キャベツとにんじんは塩もみして、水けをしぼり、レーズンと合わせ、粒マスタードを加えたフレンチドレッシングで和えています。
デザートにはみかんを添えて。
「鶏が旨かったね〜。あ、おかかごはんもよかったよ。」とのこと。
この日は近所の児童館で小学生対象のミニ料理教室だったのですが、
『おにぎらず』を作りました。
おかかごはんでいり卵をサンドしたのですが、「ごま油はいやだ〜。入れたくない。」と言っていた子もできあがりを食べたら、
「うーん、いいにおいだし、美味しい〜。」とニコニコ顔でした。
2015/11/20
男子高校生弁当 11/19
エビピラフ&チーズカツ弁当
●主食兼主菜
『エビピラフ』
ピラフといっても炊いているのではなく、混ぜご飯です。
にんじん、玉ねぎのみじん切り、細かく切ったベーコン、さっとゆでたむきえびを炒めて、コンソメスープで炒め煮しておきます。
これを朝、温かいご飯にバターとともに混ぜて、塩、こしょうで味を整えます。パセリのみじん切りをふっています。
エビピラフの素は多めに作って、冷凍してあります。ホワイトソースと和えて、チーズをのせて焼けばグラタンにもなります。
●主菜
『チーズカツ』
前回、大好評だったチーズカツ。今回は、オリーブ油で揚げ焼きにしました。
前夜にパン粉をつけるところまでやっておきます。
●副菜
『ラタトゥイユ』
冷蔵庫の野菜室のお掃除で作った常備菜。
なす1本、ズッキーニ2本、パプリカ(赤も黄色も)1/3個、玉ねぎ1/4個、トマト1個・・・どれもなんだか中途半端な残り方だったので、ラタトゥイユにしました。
『白菜とリンゴのサラダ』
葉はざく切り、軸は棒状に切って塩もみして水けをしぼり、棒状に切ったリンゴ、軽く汁けをきったツナ缶、粒マスタード、レモン汁と和えました。
白いごはんにはフライドオニオンをのせています。
和風のお弁当が比較的多いので、洋風弁当にしてみました。
反応はどうかな〜。
「エビピラフ、もっとエビ多くてもよかった。今日、一番はラタトゥイユだね。白菜もまあ、よかったぜ。」とのこと。
「チーズカツは?」と聴くと、「フツー。」だそう。あれれ?まあ、定番化したみたいです。
野菜は好き嫌いが多くて、お弁当には決まったものしか入れられない、という話をよく聞きますが、
息子はほとんど野菜の好き嫌いがないので、助かります。
●主食兼主菜
『エビピラフ』
ピラフといっても炊いているのではなく、混ぜご飯です。
にんじん、玉ねぎのみじん切り、細かく切ったベーコン、さっとゆでたむきえびを炒めて、コンソメスープで炒め煮しておきます。
これを朝、温かいご飯にバターとともに混ぜて、塩、こしょうで味を整えます。パセリのみじん切りをふっています。
エビピラフの素は多めに作って、冷凍してあります。ホワイトソースと和えて、チーズをのせて焼けばグラタンにもなります。
●主菜
『チーズカツ』
前回、大好評だったチーズカツ。今回は、オリーブ油で揚げ焼きにしました。
前夜にパン粉をつけるところまでやっておきます。
●副菜
『ラタトゥイユ』
冷蔵庫の野菜室のお掃除で作った常備菜。
なす1本、ズッキーニ2本、パプリカ(赤も黄色も)1/3個、玉ねぎ1/4個、トマト1個・・・どれもなんだか中途半端な残り方だったので、ラタトゥイユにしました。
『白菜とリンゴのサラダ』
葉はざく切り、軸は棒状に切って塩もみして水けをしぼり、棒状に切ったリンゴ、軽く汁けをきったツナ缶、粒マスタード、レモン汁と和えました。
白いごはんにはフライドオニオンをのせています。
和風のお弁当が比較的多いので、洋風弁当にしてみました。
反応はどうかな〜。
「エビピラフ、もっとエビ多くてもよかった。今日、一番はラタトゥイユだね。白菜もまあ、よかったぜ。」とのこと。
「チーズカツは?」と聴くと、「フツー。」だそう。あれれ?まあ、定番化したみたいです。
野菜は好き嫌いが多くて、お弁当には決まったものしか入れられない、という話をよく聞きますが、
息子はほとんど野菜の好き嫌いがないので、助かります。
2015/11/18
男子高校生弁当 11/17
鶏そぼろ丼&豚肉の和風ピカタ弁当
●主食兼主菜
『鶏そぼろ丼』
鶏そぼろは鶏ひき肉と同量のにんじんのすりおろしをポロポロになるまで炒って、みそ、みりん、酒を加え、汁けがなくなるまで炒り煮してあります。
冷凍保存袋に平らに入れて冷凍しておけば、必要な分だけ折って、解凍して使えます。
にんじんが苦手な人にも食べやすい常備菜。
●主菜
『豚肉の和風ピカタ』
ひと口カツ用の豚もも肉を麺棒でたたくことで肉を柔らかくします。
塩で下味をして、小麦粉を薄くまぶし、青のりを加えた卵液を絡めて、ごま油を加えた油で揚げ焼きにしました。
多めに作ったので、残りは1切れずつラップで包んで冷凍しておきます。
●副菜
『ひじきとこんにゃくのゆずこしょう煮』
ひじきと一口大に切ったこんにゃくを炒って、だし汁、ゆずこしょう、しょうゆを加え、汁けがなくなるまで炒り煮しました。
『ほうれん草と油揚げのしょうゆ和え』
油揚げを乾煎りし、茹でたほうれん草を加え、みりんとしょうゆでさっと炒めました。
『りんごとカキのコンポート』
日曜日の来客時にデザートとして作ったものの残りを甘味に。
リンゴもカキも小さ目の一口大に切って、砂糖、レモン汁、シナモンスティックを加えてフライパンで蒸し煮しました。
温かくして、冷たくても美味。ヨーグルトにもあいます。
撮影がない自宅で仕事の日の昼ごはんは、お弁当と同じものを、冷めた状態で食べてみるようにしています。
ピカタの豚肉は思いのほか、やわらかく冷めても美味でした。
ほうれん草と油揚げのしょうゆ和えはもう少し味が濃くてもよかったよう。
ひじきとこんにゃくのゆずこしょう煮はごはんのお供にちょうど良い仕上がりです。
いつものようにお弁当の感想をきくと、
「あー、よかったぜ。」と一言。
「ピカタの肉、意外にやわらかかったね。」と言ってみたら、
「まあ、そうね。フツーにうまかった。」だそう。
お弁当について、根掘り葉掘り聞くのは、やめようと思いながら、ついつい・・・(苦笑)。
●主食兼主菜
『鶏そぼろ丼』
鶏そぼろは鶏ひき肉と同量のにんじんのすりおろしをポロポロになるまで炒って、みそ、みりん、酒を加え、汁けがなくなるまで炒り煮してあります。
冷凍保存袋に平らに入れて冷凍しておけば、必要な分だけ折って、解凍して使えます。
にんじんが苦手な人にも食べやすい常備菜。
●主菜
『豚肉の和風ピカタ』
ひと口カツ用の豚もも肉を麺棒でたたくことで肉を柔らかくします。
塩で下味をして、小麦粉を薄くまぶし、青のりを加えた卵液を絡めて、ごま油を加えた油で揚げ焼きにしました。
多めに作ったので、残りは1切れずつラップで包んで冷凍しておきます。
●副菜
『ひじきとこんにゃくのゆずこしょう煮』
ひじきと一口大に切ったこんにゃくを炒って、だし汁、ゆずこしょう、しょうゆを加え、汁けがなくなるまで炒り煮しました。
『ほうれん草と油揚げのしょうゆ和え』
油揚げを乾煎りし、茹でたほうれん草を加え、みりんとしょうゆでさっと炒めました。
『りんごとカキのコンポート』
日曜日の来客時にデザートとして作ったものの残りを甘味に。
リンゴもカキも小さ目の一口大に切って、砂糖、レモン汁、シナモンスティックを加えてフライパンで蒸し煮しました。
温かくして、冷たくても美味。ヨーグルトにもあいます。
撮影がない自宅で仕事の日の昼ごはんは、お弁当と同じものを、冷めた状態で食べてみるようにしています。
ピカタの豚肉は思いのほか、やわらかく冷めても美味でした。
ほうれん草と油揚げのしょうゆ和えはもう少し味が濃くてもよかったよう。
ひじきとこんにゃくのゆずこしょう煮はごはんのお供にちょうど良い仕上がりです。
いつものようにお弁当の感想をきくと、
「あー、よかったぜ。」と一言。
「ピカタの肉、意外にやわらかかったね。」と言ってみたら、
「まあ、そうね。フツーにうまかった。」だそう。
お弁当について、根掘り葉掘り聞くのは、やめようと思いながら、ついつい・・・(苦笑)。
2015/11/15
男子高校生弁当 11/13
から揚げ2種&アジの干物丼弁当
●主菜
『から揚げ2種』
我が家の定番、鶏のから揚げ2種。
しょうゆ味と塩味。塩味の方はレモンの風味をきかせています。
朝、揚げているそばからつまみ食いしていた息子が
「さくっ、ふわっ、じゅっ!揚げたてはやっぱ、いいね〜。」
「あ、油はよくきってね。」と一言。
先日、一緒に見ていたテレビで繁盛している弁当屋特集がありました。
紹介された、から揚げ弁当が人気の弁当屋の店主が、美味しいから揚げのコツの一つとして、揚げ油をよくきる、と言っていたのを覚えていたよう。
私も普段から揚げ油はよくきってるつもりなんだけどな〜、と思いつつ
「ハイハイ、あのコツ通り、ちゃんとよーく油、切ったからね。」と返しておきました。
昼ごはんに冷めたから揚げを食べました。
「じゅっ!」、は難しいですが、「さくっ、ふわっ!」は冷めているわりにはOK、美味。
さあ、息子に何点、もらえるでしょう?
●主食兼主菜
『アジの干物丼』
焼いてほぐしたアジの干物を冷凍常備しているので、、解凍して、ごまをふったごはんの上にのせました。
●副菜
『小松菜の辛子じょうゆ和え』
副菜の中で、多分、息子が一番好きな1品。
これが入ってると、お弁当の点数が上がりやすいのですが、辛子の風味がとんでる時には、
「今日は辛子きいてなかったぜ。」と言われます。
何も言われなかったから、合格だったようです。
『たけのこの青のり和え』
ゆでたけのこに片栗粉をまぶして揚げ、塩、青のりを和えました。
野菜が少なめのガッツリ弁当で、私としては70点なんですが、
帰ってきて、「今日のお弁当は何点?」と聴くと、
「うーん、90点かな。」(あ、意外と高得点!)
私、「えー、好物のから揚げなのに、10点、何が足りなかった?」
息子「いや、すげー、旨かったよ。でも、100点にしちゃうと母さん、努力しなくなっちゃうからさ(笑)。」
ハイハイ、はいはい、頑張りまーす!
●主菜
『から揚げ2種』
我が家の定番、鶏のから揚げ2種。
しょうゆ味と塩味。塩味の方はレモンの風味をきかせています。
朝、揚げているそばからつまみ食いしていた息子が
「さくっ、ふわっ、じゅっ!揚げたてはやっぱ、いいね〜。」
「あ、油はよくきってね。」と一言。
先日、一緒に見ていたテレビで繁盛している弁当屋特集がありました。
紹介された、から揚げ弁当が人気の弁当屋の店主が、美味しいから揚げのコツの一つとして、揚げ油をよくきる、と言っていたのを覚えていたよう。
私も普段から揚げ油はよくきってるつもりなんだけどな〜、と思いつつ
「ハイハイ、あのコツ通り、ちゃんとよーく油、切ったからね。」と返しておきました。
昼ごはんに冷めたから揚げを食べました。
「じゅっ!」、は難しいですが、「さくっ、ふわっ!」は冷めているわりにはOK、美味。
さあ、息子に何点、もらえるでしょう?
●主食兼主菜
『アジの干物丼』
焼いてほぐしたアジの干物を冷凍常備しているので、、解凍して、ごまをふったごはんの上にのせました。
●副菜
『小松菜の辛子じょうゆ和え』
副菜の中で、多分、息子が一番好きな1品。
これが入ってると、お弁当の点数が上がりやすいのですが、辛子の風味がとんでる時には、
「今日は辛子きいてなかったぜ。」と言われます。
何も言われなかったから、合格だったようです。
『たけのこの青のり和え』
ゆでたけのこに片栗粉をまぶして揚げ、塩、青のりを和えました。
野菜が少なめのガッツリ弁当で、私としては70点なんですが、
帰ってきて、「今日のお弁当は何点?」と聴くと、
「うーん、90点かな。」(あ、意外と高得点!)
私、「えー、好物のから揚げなのに、10点、何が足りなかった?」
息子「いや、すげー、旨かったよ。でも、100点にしちゃうと母さん、努力しなくなっちゃうからさ(笑)。」
ハイハイ、はいはい、頑張りまーす!
2015/11/13
男子高校生弁当 11/12
いわしのかば焼き丼&軟骨入り鶏つくね弁当
●主食兼主菜
『いわしのかば焼き丼』
開いたイワシに小麦粉を薄くまぶして香ばしく焼いて、しょうゆ、みりん、酒、水(同割)を絡めてごはんにのせ、山椒をふりました。
「魚くさかった?」と聴いたら、「くさくなかったし、美味かったぜ。」と息子。
高校生男子には魚のおかずはうけないようですが、息子はまあまあ、大丈夫。
小さい頃から食べさせるようにしていた、というより、保育園帰りに一緒に、小売りの魚屋でよく買い物をしていたからなのかもしれません。
店先で魚をさばいているのを見たり、商品にはならない美味しいところをつまみ食いさせてもらったりした経験があるからなのだと思います。
●主菜
『軟骨入り鶏つくね』
軟骨入りのひき肉に、玉ねぎのみじん切り、塩麹などを加えてよく混ぜ、一口大の小判型にまとめて焼きました。
多めに作って冷凍してあります。
「今日のつくね、いつもと違って、うまかったぜ。軟骨入りだったからか〜。」と息子
●副菜
『青梗菜のナムル』
青梗菜は塩、菜種油を加えた沸騰湯で前夜にゆでておいたもの、。朝、すりごまと和えました。
『カラーピーマンの炒め物』
前夜に千切りにしておき、朝、いわしのかば焼きをフライパンで焼く前に、さっと炒めて、塩、こしょうでシンプルに。
●主食兼主菜
『いわしのかば焼き丼』
開いたイワシに小麦粉を薄くまぶして香ばしく焼いて、しょうゆ、みりん、酒、水(同割)を絡めてごはんにのせ、山椒をふりました。
「魚くさかった?」と聴いたら、「くさくなかったし、美味かったぜ。」と息子。
高校生男子には魚のおかずはうけないようですが、息子はまあまあ、大丈夫。
小さい頃から食べさせるようにしていた、というより、保育園帰りに一緒に、小売りの魚屋でよく買い物をしていたからなのかもしれません。
店先で魚をさばいているのを見たり、商品にはならない美味しいところをつまみ食いさせてもらったりした経験があるからなのだと思います。
●主菜
『軟骨入り鶏つくね』
軟骨入りのひき肉に、玉ねぎのみじん切り、塩麹などを加えてよく混ぜ、一口大の小判型にまとめて焼きました。
多めに作って冷凍してあります。
「今日のつくね、いつもと違って、うまかったぜ。軟骨入りだったからか〜。」と息子
●副菜
『青梗菜のナムル』
青梗菜は塩、菜種油を加えた沸騰湯で前夜にゆでておいたもの、。朝、すりごまと和えました。
『カラーピーマンの炒め物』
前夜に千切りにしておき、朝、いわしのかば焼きをフライパンで焼く前に、さっと炒めて、塩、こしょうでシンプルに。
2015/11/10
男子高校生弁当 11/5
おきつね焼き&鮭ごはん弁当
●主食兼主菜
『鮭ごはん』
困ったときの鮭フレーク。生鮭に塩、酒をふってレンジで加熱し、皮と骨をとり、身をほぐし、蒸し汁とともにフライパンに入れ、みりんとしょうゆを加えて炒りつけたものに、ごまを加えた自家製の鮭フレーク。
冷凍保存袋に平らに広げて冷凍してあります。必要な量だけ、ポキッと折ってとりだして解凍し、ごはんにのせたり、おにぎりの具にしたりします。
ごはんに青のりをふってから、鮭フレークをのせました。
●主菜
『おきつね焼き』
油揚げに鶏ひき肉、しょうが汁、ねぎのみじん切り、片栗粉、塩を混ぜた肉だねを詰めて、焼き色がつくまで焼き、ポン酢しょうゆを回し入れて絡めます。食べやすく三角に切りました。
近所のよく行く蕎麦屋の1品料理をマネしたもの。お店の「おきつね焼き」はひき肉状の鴨肉が詰めてあり、カリッと焼いた上に、白髪ねぎ、黄菊、しその千切りが天盛りにしてあり、ポン酢しょうゆがかかっています。
なにしろ、息子の大好物。お店に行ったら必ず、食べる1品です。
それを家庭料理にアレンジ。お弁当にイン!
「いやー、やっぱりおきつね焼きはいいね〜。美味かった!」と大絶賛。(あーよかった!)
●副菜
『里芋のサラダ』
ゆでてつぶした里芋と塩昆布を和え、塩昆布がなじんだら、ゆずこしょうを加えたマヨネーズで和えます。
実は息子も夫もマヨネーズが苦手なのですが、夕飯のおかずに出したところ、
「美味いな、この里芋。何が入ってるの?」と聴かれ・・・、
「塩昆布とゆずこしょう・・・、とちょっとだけマヨネーズ。」と私。
2人とも、「えっ?マヨ?」って言いましたが、「これなら、大丈夫!美味い。」ということで、
我が家の新定番になりそうです。
『春菊のごま和え』
ゆでてあった春菊を黒すりごま、砂糖、しょうゆで和えました。
最近はこのほか、みかんをデザートに持たせてます。
そろそろ、風邪やインフルエンザなど気になるので、免疫力アップに必要なビタミンCは十分に、ということで・・・。
●主食兼主菜
『鮭ごはん』
困ったときの鮭フレーク。生鮭に塩、酒をふってレンジで加熱し、皮と骨をとり、身をほぐし、蒸し汁とともにフライパンに入れ、みりんとしょうゆを加えて炒りつけたものに、ごまを加えた自家製の鮭フレーク。
冷凍保存袋に平らに広げて冷凍してあります。必要な量だけ、ポキッと折ってとりだして解凍し、ごはんにのせたり、おにぎりの具にしたりします。
ごはんに青のりをふってから、鮭フレークをのせました。
●主菜
『おきつね焼き』
油揚げに鶏ひき肉、しょうが汁、ねぎのみじん切り、片栗粉、塩を混ぜた肉だねを詰めて、焼き色がつくまで焼き、ポン酢しょうゆを回し入れて絡めます。食べやすく三角に切りました。
近所のよく行く蕎麦屋の1品料理をマネしたもの。お店の「おきつね焼き」はひき肉状の鴨肉が詰めてあり、カリッと焼いた上に、白髪ねぎ、黄菊、しその千切りが天盛りにしてあり、ポン酢しょうゆがかかっています。
なにしろ、息子の大好物。お店に行ったら必ず、食べる1品です。
それを家庭料理にアレンジ。お弁当にイン!
「いやー、やっぱりおきつね焼きはいいね〜。美味かった!」と大絶賛。(あーよかった!)
●副菜
『里芋のサラダ』
ゆでてつぶした里芋と塩昆布を和え、塩昆布がなじんだら、ゆずこしょうを加えたマヨネーズで和えます。
実は息子も夫もマヨネーズが苦手なのですが、夕飯のおかずに出したところ、
「美味いな、この里芋。何が入ってるの?」と聴かれ・・・、
「塩昆布とゆずこしょう・・・、とちょっとだけマヨネーズ。」と私。
2人とも、「えっ?マヨ?」って言いましたが、「これなら、大丈夫!美味い。」ということで、
我が家の新定番になりそうです。
『春菊のごま和え』
ゆでてあった春菊を黒すりごま、砂糖、しょうゆで和えました。
最近はこのほか、みかんをデザートに持たせてます。
そろそろ、風邪やインフルエンザなど気になるので、免疫力アップに必要なビタミンCは十分に、ということで・・・。
2015/11/08
男子高校生弁当 11/4
焼き肉丼&鮭のピカタ弁当
●主食兼主菜
『焼き肉丼』
牛きり落とし肉に焼き肉のタレ(この日は市販品、2015年4月26日のブログでも紹介した「趙さんの味 焼き肉のたれ 甘口」http://www.chousan.jp/)をもみ込み、焼いてごはんにのせました。
「飯がすすむね。」と息子。
焼くだけ、のせるだけ、で満足してもらえるお弁当には欠かせない1品です。
●主菜
『鮭のピカタ』
鮭を一口大に切って塩、こしょうをふり、小麦粉をふり、粉チーズを加えた卵液を絡めて、オリーブ油でこんがりと焼きました。
ねぎのぶつ切りも一緒に焼いて、添えてます。
ケチャップを別添えしました。
2日前の夕飯のおかず。
「旨いね、お弁当にもいいんじゃない。」と言うので、お弁当用にとり分けてあったものです。
●副菜
『きのこのアヒージョ』
エリンギとしいたけのアヒージョ。お弁当にもおつまみにもなる常備菜。
アヒージョのオリーブ油はキノコの旨みが移っているので、ドレッシングや炒め物に使えます。
『ブロッコリ—のサラダ』
ブロッコリーをシーザードレ
●主食兼主菜
『焼き肉丼』
牛きり落とし肉に焼き肉のタレ(この日は市販品、2015年4月26日のブログでも紹介した「趙さんの味 焼き肉のたれ 甘口」http://www.chousan.jp/)をもみ込み、焼いてごはんにのせました。
「飯がすすむね。」と息子。
焼くだけ、のせるだけ、で満足してもらえるお弁当には欠かせない1品です。
●主菜
『鮭のピカタ』
鮭を一口大に切って塩、こしょうをふり、小麦粉をふり、粉チーズを加えた卵液を絡めて、オリーブ油でこんがりと焼きました。
ねぎのぶつ切りも一緒に焼いて、添えてます。
ケチャップを別添えしました。
2日前の夕飯のおかず。
「旨いね、お弁当にもいいんじゃない。」と言うので、お弁当用にとり分けてあったものです。
●副菜
『きのこのアヒージョ』
エリンギとしいたけのアヒージョ。お弁当にもおつまみにもなる常備菜。
アヒージョのオリーブ油はキノコの旨みが移っているので、ドレッシングや炒め物に使えます。
『ブロッコリ—のサラダ』
ブロッコリーをシーザードレ
2015/11/07
男子高校生弁当 11/2
黒酢酢豚&アジの干物混ぜご飯弁当
●主食兼主菜
『アジの干物混ぜごはん』
焼いてほぐした干物を冷凍常備しているので、解凍し、青のりとともにご飯に加えて混ぜました。
●主菜
『黒酢酢豚』
揚げた豚肩ロース肉、パプリカ(赤・黄)を黒酢あんで仕上げた2日前の夕飯のおかず。
好物なので、お弁当用にとり分けておきました。
案の定、感想は「酢豚、旨いねえ〜。」でした!
●副菜
『揚げなすの鶏そぼろ和え』
黒酢酢豚を作ったときに、なすも揚げておいたもの。
冷凍常備している鶏そぼろを解凍して揚げなすと和えました。
『大根の皮のきんぴら』
太目に切った大根の皮をごま油で炒め、だし汁、しょうゆ、みりんで炒り煮した常備菜。
これからの季節、大根の出番が多くなるので、大根の皮の常備菜が多くなりそうです。
●主食兼主菜
『アジの干物混ぜごはん』
焼いてほぐした干物を冷凍常備しているので、解凍し、青のりとともにご飯に加えて混ぜました。
●主菜
『黒酢酢豚』
揚げた豚肩ロース肉、パプリカ(赤・黄)を黒酢あんで仕上げた2日前の夕飯のおかず。
好物なので、お弁当用にとり分けておきました。
案の定、感想は「酢豚、旨いねえ〜。」でした!
●副菜
『揚げなすの鶏そぼろ和え』
黒酢酢豚を作ったときに、なすも揚げておいたもの。
冷凍常備している鶏そぼろを解凍して揚げなすと和えました。
『大根の皮のきんぴら』
太目に切った大根の皮をごま油で炒め、だし汁、しょうゆ、みりんで炒り煮した常備菜。
これからの季節、大根の出番が多くなるので、大根の皮の常備菜が多くなりそうです。
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