『ブリの塩麴焼き』弁当
●主菜
『ブリの塩麴焼き』
塩麴をなじませておいたブリは冷凍しておいたもの。
前夜に食べやすく切ったパプリカピーマンと一緒に冷蔵庫に入れておき、朝、ホイルで包んでグリルで焼きました。
直にグリルで焼くと、冷めたときに固くなるので、ホイルで包んで焼いた方がふっくら焼けて、お弁当にはよいようです。
●副菜
『こんにゃくと昆布のおかか煮』
こんにゃくをだしをとった後の昆布と炒めて、だし汁、しょうゆ、みりんで煮て、かつお節と和えた残り物で作ってあった常備菜。
『ブロッコリーの辛子和え』
息子の好物副菜の1つ。
●おまけの1品
『牡蠣の和風マリネ』
冬の定番常備菜。牡蠣を乾煎りして、ぷっくりして汁気がなくなったらしょうゆ少々をまわしかけ、オリーブ油をひたひたに注ぐだけ。
冷蔵で10日くらい日持ちします。そのまま食べてもよし、ゆでたパスタと刻んだ水菜、柚子の皮と和えたパスタもよし!
『帆立の甘辛煮』
ごはんにのっているのがそれ。帆立貝柱缶をほぐして、缶汁としょうゆ、みりんを汁気がなくなるまで煮たもの。
冷凍保存袋にうすく平らに伸ばして冷凍しておいたものを、朝、レンジで温めてごはんにのせました。
「ブリ、硬くなってた?」と訊くと、「いや、軟らかかったし、うまかったぜ。」と息子。
硬くなってなかったなら、めでたし、めでたし!
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