なすと豚肉のエスニック炒め丼&かじきのガイヤーン風弁当
●主菜
『なすと豚肉のエスニック炒め』
長なすを薄い乱切りにしたものを炒め、オイスターソース、しょうゆ、酒で下味をつけ、常備していた豚そぼろ(豚ひき肉を炒めて塩、こしょうしたもの)を炒め合わせ、仕上げにちぎったバジルを和えてごはんにのっけました。
「今日ののっけごはん、どうだった?」と訊くと、グーサインの息子。
心の中で、「イエーイ!」
『かじきのガイヤーン風』
ガイヤーンは、鶏(タイ語で「ガイ」)をたれに漬けこんで焼く(タイ語で「ヤーン」)料理。
ナンプラーベースのたれにかじきを漬けたものをフライパンで焼きました。
一緒に副菜のボイルコーンも焼きました。
「かじきがジューシーでめっちゃ、うまかったぜ。」とこちらもグーサイン。
●副菜
『にんじんと大根のベトナム風なます』
日持ちする常備菜。
週末の朝食やランチでときどき作る、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」にも欠かせません。
『小松菜の辛子和え』
定番の副菜。これだけ和風ですが・・・、青味がない、と思い、ゆでておいた小松菜で。
ご飯には最近、お気に入りのふりかけをのせました。
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