10/24 『レバカツ』&『鮭そぼろごはん』弁当
●主菜
『レバカツ』
豚レバーの薄切りを氷水にさらして血抜きし、しょうゆ、酒、しょうが汁に一晩漬け、漬け汁をよくきって、水溶き小麦粉、パン粉をまぶして揚げました。
いつもの鶏のから揚げと同じ下味です。
息子曰く、「あ、レバー?フツーにうまかったぜ。」
ご存知だと思いますが、レバーは鉄が豊富。そのほか、代謝を円滑にするビタミンB群も豊富。
栄養価は高くても毎日食べる食材ではないですよね。
疲れてるかな?という時におすすめですよ。
●主菜兼副菜
『鮭そぼろごはん』
定番鮭そぼろの冷凍を解凍して、ごはんにのせました。
●副菜
『切り昆布と大豆の煮もの』
「いやー、昆布、旨いわ。」と息子。
渋いメニューが好きみたいです。
もどした切り昆布、にんじん、大豆、しいたけをだし汁、しょうゆ、みりんで煮含めた常備菜。
たまご焼きの具にも合いますよ。
『揚げ野菜のポン酢漬け』
なす、パプリカの素揚げをポン酢、だし汁を合わせた浸け汁に漬けました。これも作りおきです。
10/31
『鶏とピーマンのねぎ塩麹焼き丼』&『焼き塩豚』弁当
●主食兼主菜兼副菜
『鶏とピーマンのねぎ塩麹焼き丼』
鶏もも肉をねぎのみじん切り、塩麹でマリネして焼いた常備菜と3色のピーマンを炒め合わせ、しょうゆで風味づけし、ごはんにのせました。
「鶏もも肉のねぎ塩麹焼き」は我が家の作りおきの定番です。
●主菜
『焼き塩豚』
写真、右下の上。
豚バラ肉の塊に塩をすりこんでラップで包み、一晩おいたものを、水からゆで、沸騰したらあくをとって、弱火で1時間ほど煮て冷ましたのが塩豚。
これを薄切りにしてさっと焼いた1品。
『牛ごぼうのデミグラスソース煮』
こま切れの牛肉、ささがきのごぼう、薄切りの玉ねぎを炒めてデミグラスソースなどで煮た作りおきおかず。
●副菜
『かぼちゃのごま酢和え』
小さめの一口大に切ったかぼちゃをレンジ加熱し、すりごま・砂糖・しょうゆ・酢で和えました。
きょうの感想も「フツー。」でした。
まあ、そんなものでしょうね。高校生男子のリアクションは。
10月はサボりがちなお弁当でしたが、11月のお弁当は頑張るぞ!
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