「今日の弁当、よかったぜー。」と息子に久しぶりに言われたお弁当。
ごはんの上には、いただきものの、「椎茸昆布」(真帆屋 http://mahoya.jp/)。
この日はいずれも作り置き(冷凍)していた、主菜。
「チンジャオロースー」は、主菜ですが、パプリカ、ピーマン、たけのこで野菜をカバー。
「豚肉のしょうが焼き」は息子が大好きな定番おかず。
主菜2品に挟まれているのは、「菜の花のお浸し」。
旬の菜の花は、緑黄色野菜なので、カロテンが豊富。
加えて、鉄やカルシウム、葉酸など成長期の子どもに必要なミネラルやカルシウムが多く含まれます。
ピリッとした辛みがあるので、苦手…という人もいると思いますが、ごま和えやバターで炒めるなど、コクのある料理にすると、食べやすくなりますよ。
写真にはありませんが、スープジャーで、「根菜みそ汁」(大根、にんじん、ごぼう、ねぎ、油揚げ)もつけました。
このお弁当のよかったところは、「ごはんがすすむ佃煮&おかず&みそ汁」だったそうです。
そうですよね、1合のごはんを食べるには…。
0 件のコメント:
コメントを投稿