写真の説明です。
鮭の照り焼き丼&だし巻きたまご弁当
●主菜兼主菜
「鮭の照り焼き丼」
先日、ブログにのせた「鶏のきじ焼丼」の鶏のきじ焼と作り方は同じです。
息子は魚料理も好きなのですが、魚料理が苦手な中学生男子が多いよう。
ですが、ちょっとしっかり目の甘辛味にすれば、魚料理も美味しく食べてもらえると思います。
特に鮭はくせが少ないので、おすすめです。
彩りのアスパラガスはゆでて、鮭の照り焼きのたれをからめます。
●主菜
「だし巻きたまご」
卵3個にだし汁大さじ3、薄口しょうゆ大さじ1/2、みりん小さじ1で味つけ。
私は甘いたまご焼きが苦手なので、甘味はほんのりみりんで。
卵3個で作り、お弁当には卵2個分を詰めます。
残りは冷凍ストックしておきます。
●副菜
「切り干し大根に煮物」
常備菜の定番。
だしをとったあとの昆布を細切りにして切り干し大根、にんじん、油揚げと一緒に煮ます。
「小松菜の塩金ごま和え」
困ったときの青菜の1品。
ゆで置きの小松菜を塩と金ごまのすりごま、ごま油で和えます。
ごはんにはゆかりをふって。
「今日の弁当も、まあ、よかったぜ。」と息子。
実はこの弁当が、男子中学生弁当の最後です。
そう、この春、息子は高校生になるので、4月からは男子高校生弁当を紹介させていただこうと思います。
2015/03/12
2015/03/08
豚肉のバインミー
日曜日、遅めのランチに「豚肉のバインミー」。
昨年、夏にベトナム旅行に行ってから虜になってしまったのが、ベトナムの屋台などでおなじみのフランスパンのサンドイッチ。
横に切れ目を入れて軽くトーストしたフランスパンにバターをぬり、薄切りの豚ロース肉を香ばしく焼いて砂糖とニョクマムをからめたものを、大根とにんじんのなます、千切りキャベツ、パクチー(香菜)と一緒にはさみました。
大根とにんじんのなますは、なかなか本場の味にならなかったのですが、甘酢の砂糖を増やしてみたら、よい味に。
ニョクマムの塩味とのバランスを考えると、甘味も強い方がよいようです。
「きょうのなますは、まあ、合格じゃね↑。」と息子。
(あー、生意気!でも、これでなますのレシピが決まりました。)
副菜には、ベトナム料理ではありませんが、「菜の花とひじきのサラダ」を添えて、野菜不足をカバー。
昨年、夏にベトナム旅行に行ってから虜になってしまったのが、ベトナムの屋台などでおなじみのフランスパンのサンドイッチ。
横に切れ目を入れて軽くトーストしたフランスパンにバターをぬり、薄切りの豚ロース肉を香ばしく焼いて砂糖とニョクマムをからめたものを、大根とにんじんのなます、千切りキャベツ、パクチー(香菜)と一緒にはさみました。
大根とにんじんのなますは、なかなか本場の味にならなかったのですが、甘酢の砂糖を増やしてみたら、よい味に。
ニョクマムの塩味とのバランスを考えると、甘味も強い方がよいようです。
「きょうのなますは、まあ、合格じゃね↑。」と息子。
(あー、生意気!でも、これでなますのレシピが決まりました。)
副菜には、ベトナム料理ではありませんが、「菜の花とひじきのサラダ」を添えて、野菜不足をカバー。
2015/03/05
男子中学生弁当 3/2
エビ塩焼きそば&豚肉のヨーグルトみそ漬け焼き弁当
とにかく、男子は食べる、食べる!
●主食・主菜・副菜を兼ねる「エビ塩焼きそば」
ねぎ、アスパラ、パプリカを細切りにし、ゆでたむきエビを中華麺と塩味で炒めました。
息子曰く、「エビたっぷりで美味かったけど、ちょっと、麺がのびてたな。」
もっと水分をとばして、焼きつけとけばよかった・・・(苦笑)。
●主菜
「豚肉のヨーグルトみそ漬け焼き」
厚みのある豚肩ロース肉をみそとヨーグルトを同量で混ぜたものに一晩漬けておき、ヨーグルトみそをぬぐって焼きました。
「やわらかくて美味かったけど、しょっぱいところがあったぜ。」と息子。
みそが均一になじんでなかったようでした・・・(またまた、反省)。
●副菜
「ゆで菜の花」
ゆでた菜の花を豚肉を焼くときに一緒に温め、添えました。
「たけのこのザーサイ和え」
薄切りにして、さっとゆでた水煮のたけのこを刻んだ味つきザーサイで和えました。
冷蔵庫で3日くらい日持ちします。
白ごはんには、桜エビのふりかけをふっています。
息子はいろいろ辛口コメントしてくれますが、
「感想、役に立つでしょ?」とのこと。
確かに・・・、ありがたいです。
日々、精進!です。
とにかく、男子は食べる、食べる!
●主食・主菜・副菜を兼ねる「エビ塩焼きそば」
ねぎ、アスパラ、パプリカを細切りにし、ゆでたむきエビを中華麺と塩味で炒めました。
息子曰く、「エビたっぷりで美味かったけど、ちょっと、麺がのびてたな。」
もっと水分をとばして、焼きつけとけばよかった・・・(苦笑)。
●主菜
「豚肉のヨーグルトみそ漬け焼き」
厚みのある豚肩ロース肉をみそとヨーグルトを同量で混ぜたものに一晩漬けておき、ヨーグルトみそをぬぐって焼きました。
「やわらかくて美味かったけど、しょっぱいところがあったぜ。」と息子。
みそが均一になじんでなかったようでした・・・(またまた、反省)。
●副菜
「ゆで菜の花」
ゆでた菜の花を豚肉を焼くときに一緒に温め、添えました。
「たけのこのザーサイ和え」
薄切りにして、さっとゆでた水煮のたけのこを刻んだ味つきザーサイで和えました。
冷蔵庫で3日くらい日持ちします。
白ごはんには、桜エビのふりかけをふっています。
息子はいろいろ辛口コメントしてくれますが、
「感想、役に立つでしょ?」とのこと。
確かに・・・、ありがたいです。
日々、精進!です。
2015/03/01
男子中学生弁当 2/27
鶏のきじ焼丼弁当
「いやー、旨かったぜ、今日の弁当!」と息子。
鶏のきじ焼丼のごはんが200グラム、左奥のごまをふったごはんは250グラム。
ごはんだけで、約750kcal 。
どんどん食べて、大きくなってほしいものです。
●主菜兼主食
「鶏のきじ焼丼」
左手前がそれです。
鶏肉1枚を大きめのそぎ切りにし、しょうゆ・酒・みりん各大さじ1の下味に前夜からつけておき、朝、焼く前にざるにあけ、自然に漬け汁を落とします。
漬け汁をきった鶏肉に小麦粉を薄くまぶし、油を熱したフライパンで両面を焼き、漬け汁に酒大さじ1を足したものを絡めます。
肉を焼く横で、ねぎとピーマンを焼いてつけあわせに。
きじ焼きは半量をお弁当に盛り、残りは冷凍ストックに。
●主菜
「鶏ひき肉とナスのエスニック炒め」
鶏ひき肉と1�角に切ったナス、小口切りの赤唐辛子を炒め、ナンプラーで味つけし、ちぎったバジルを散らします。
バジルがよかった、と息子。
●副菜
「にんじんしりしり」
せん切りのにんじんを炒め、自家製めんつゆで下味をつけ、溶き卵を回し入れ、なじむまで炒めます。
弁当には半量を詰め、残りは私の昼ごはんに。
「きゅうりのおかか和え」
乱切りにしたきゅうりにしょうゆ、ごま油、かつお節を和えます。
「いやー、旨かったぜ、今日の弁当!」と息子。
鶏のきじ焼丼のごはんが200グラム、左奥のごまをふったごはんは250グラム。
ごはんだけで、約750kcal 。
どんどん食べて、大きくなってほしいものです。
●主菜兼主食
「鶏のきじ焼丼」
左手前がそれです。
鶏肉1枚を大きめのそぎ切りにし、しょうゆ・酒・みりん各大さじ1の下味に前夜からつけておき、朝、焼く前にざるにあけ、自然に漬け汁を落とします。
漬け汁をきった鶏肉に小麦粉を薄くまぶし、油を熱したフライパンで両面を焼き、漬け汁に酒大さじ1を足したものを絡めます。
肉を焼く横で、ねぎとピーマンを焼いてつけあわせに。
きじ焼きは半量をお弁当に盛り、残りは冷凍ストックに。
●主菜
「鶏ひき肉とナスのエスニック炒め」
鶏ひき肉と1�角に切ったナス、小口切りの赤唐辛子を炒め、ナンプラーで味つけし、ちぎったバジルを散らします。
バジルがよかった、と息子。
●副菜
「にんじんしりしり」
せん切りのにんじんを炒め、自家製めんつゆで下味をつけ、溶き卵を回し入れ、なじむまで炒めます。
弁当には半量を詰め、残りは私の昼ごはんに。
「きゅうりのおかか和え」
乱切りにしたきゅうりにしょうゆ、ごま油、かつお節を和えます。
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