塩麻婆豆腐&鶏手羽焼き弁当
●主菜
『塩麻婆豆腐』
息子の好物おかずの1位2位を争う1品。
当然、前夜の残り物なのですが、お弁当に入っているだけでテンションがあがるよう。
帰宅後の感想は、「やっぱり、いいねえ、塩麻婆。」
『鶏手羽焼き』
鶏手羽をしょうがの薄切り、ねぎの青い部分と一緒に、酒、水、塩でゆでたものを焼きつけ、ナンプラーで風味と香ばしさをプラス。
ゆでてから焼いているので、骨からの身ほぐれもよく、食べやすいです。
鶏手羽をゆでたゆで汁は鶏のうま味とコクがあるので、スープのベースやシンガポール風チキンライスのごはんを炊くときに使います。
●主菜兼副菜
『サワラとキャベツの中華炒め』
そぎ切りのサワラとざく切りのキャベツ、細切りのパプリカを炒め合わせ、オイスターソースベースの合わせ調味料で味を整えました。
これは、料理教室で作る料理の試作品から。
魚料理はレパートリーが少ない、野菜も一緒にとれる魚料理が知りたい、というリクエストに応えるための1品です。
●副菜
『にんじんのザーサイ和え』
千切りのにんじんを塩もみし、細切りの味つきザーサイ、酢、しょうゆ、ごま油などで和えます。冷蔵庫で日持ちする常備菜です。
ごはんにのせたちりめん山椒は自家製です。
2015/05/18
男子高校生弁当 5/18
なすと豚肉のエスニック炒め丼&かじきのガイヤーン風弁当
●主菜
『なすと豚肉のエスニック炒め』
長なすを薄い乱切りにしたものを炒め、オイスターソース、しょうゆ、酒で下味をつけ、常備していた豚そぼろ(豚ひき肉を炒めて塩、こしょうしたもの)を炒め合わせ、仕上げにちぎったバジルを和えてごはんにのっけました。
「今日ののっけごはん、どうだった?」と訊くと、グーサインの息子。
心の中で、「イエーイ!」
『かじきのガイヤーン風』
ガイヤーンは、鶏(タイ語で「ガイ」)をたれに漬けこんで焼く(タイ語で「ヤーン」)料理。
ナンプラーベースのたれにかじきを漬けたものをフライパンで焼きました。
一緒に副菜のボイルコーンも焼きました。
「かじきがジューシーでめっちゃ、うまかったぜ。」とこちらもグーサイン。
●副菜
『にんじんと大根のベトナム風なます』
日持ちする常備菜。
週末の朝食やランチでときどき作る、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」にも欠かせません。
『小松菜の辛子和え』
定番の副菜。これだけ和風ですが・・・、青味がない、と思い、ゆでておいた小松菜で。
ご飯には最近、お気に入りのふりかけをのせました。
●主菜
『なすと豚肉のエスニック炒め』
長なすを薄い乱切りにしたものを炒め、オイスターソース、しょうゆ、酒で下味をつけ、常備していた豚そぼろ(豚ひき肉を炒めて塩、こしょうしたもの)を炒め合わせ、仕上げにちぎったバジルを和えてごはんにのっけました。
「今日ののっけごはん、どうだった?」と訊くと、グーサインの息子。
心の中で、「イエーイ!」
『かじきのガイヤーン風』
ガイヤーンは、鶏(タイ語で「ガイ」)をたれに漬けこんで焼く(タイ語で「ヤーン」)料理。
ナンプラーベースのたれにかじきを漬けたものをフライパンで焼きました。
一緒に副菜のボイルコーンも焼きました。
「かじきがジューシーでめっちゃ、うまかったぜ。」とこちらもグーサイン。
●副菜
『にんじんと大根のベトナム風なます』
日持ちする常備菜。
週末の朝食やランチでときどき作る、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」にも欠かせません。
『小松菜の辛子和え』
定番の副菜。これだけ和風ですが・・・、青味がない、と思い、ゆでておいた小松菜で。
ご飯には最近、お気に入りのふりかけをのせました。
2015/05/13
男子高校生弁当 5/11
鶏肉のバスク風煮込み&サフランごはん弁当
デリの弁当風ですが、前日のホームパーティで残った料理の詰め合わせです。
●主菜
『鶏肉のバスク風煮込み』
鶏もも肉とピーマン、玉ねぎなどをトマト水煮缶、塩、カイエンヌペパーで煮込んだものをスープジャーで持たせました。
サフランで色・風味づけして炊いてバターを混ぜた黄色いごはんは、バスク風煮込みに好相性です。
『ミートローフ』
合いびき肉にセロリやにんじん、玉ねぎのみじん切り、パン粉、卵などをませあわせた成型してオーブンで焼いたもの。
ミートローフの焼き汁、赤ワイン、ケチャップ、ソースを煮詰めたものをかけました。
●副菜
『キャロットラペ』
『ジャーマンポテト風サラダ』
『えだまめ』
いずれもホームパティ—で残ったものですが、冷蔵庫で3日くらい日持ちするので、多めに作っておくと弁当のおかずやあと1品ほしいときに助かります。
●青のり刻み昆布ごはん
白いご飯に青のり、塩昆布のせただけ。
息子に「おかずとミスマッチじゃなかった?」と訊くと、「これだけで飯食えるから、ありだぜ。」とのこと。
デリの弁当風ですが、前日のホームパーティで残った料理の詰め合わせです。
●主菜
『鶏肉のバスク風煮込み』
鶏もも肉とピーマン、玉ねぎなどをトマト水煮缶、塩、カイエンヌペパーで煮込んだものをスープジャーで持たせました。
サフランで色・風味づけして炊いてバターを混ぜた黄色いごはんは、バスク風煮込みに好相性です。
『ミートローフ』
合いびき肉にセロリやにんじん、玉ねぎのみじん切り、パン粉、卵などをませあわせた成型してオーブンで焼いたもの。
ミートローフの焼き汁、赤ワイン、ケチャップ、ソースを煮詰めたものをかけました。
●副菜
『キャロットラペ』
『ジャーマンポテト風サラダ』
『えだまめ』
いずれもホームパティ—で残ったものですが、冷蔵庫で3日くらい日持ちするので、多めに作っておくと弁当のおかずやあと1品ほしいときに助かります。
●青のり刻み昆布ごはん
白いご飯に青のり、塩昆布のせただけ。
息子に「おかずとミスマッチじゃなかった?」と訊くと、「これだけで飯食えるから、ありだぜ。」とのこと。
2015/05/08
男子高校生弁当 5/7
鶏から揚げとサワラの塩麹焼き弁当
●主菜
『鶏から揚げ』
定番のしょうゆ味のから揚げ。
GW明けでダラダラした気分を、好物で吹き飛ばして…の願いをこめて。
『サワラの塩麹焼き』(焼きしいたけとごはんにのせて)
塩麹をなじませ、冷凍していたサワラを前夜に冷蔵庫に移して解凍し、トースターでしいたけと一緒に焼きます。
●副菜
『かぼちゃの甘煮』
男子が苦手なかぼちゃも息子は大好き。
でも、「ちょっと、いつもより硬かったぜー。」(反省・・・。)
『ごぼうとにんじんのきんぴら』
だしをとった昆布を細切りにして一緒に炒め煮しました。
『ゆでそら豆』
ごはんには青のりをふりました。
●主菜
『鶏から揚げ』
定番のしょうゆ味のから揚げ。
GW明けでダラダラした気分を、好物で吹き飛ばして…の願いをこめて。
『サワラの塩麹焼き』(焼きしいたけとごはんにのせて)
塩麹をなじませ、冷凍していたサワラを前夜に冷蔵庫に移して解凍し、トースターでしいたけと一緒に焼きます。
●副菜
『かぼちゃの甘煮』
男子が苦手なかぼちゃも息子は大好き。
でも、「ちょっと、いつもより硬かったぜー。」(反省・・・。)
『ごぼうとにんじんのきんぴら』
だしをとった昆布を細切りにして一緒に炒め煮しました。
『ゆでそら豆』
ごはんには青のりをふりました。
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