アナゴ混ぜ寿司&焼肉弁当
●主食兼主菜
『アナゴ混ぜ寿司』
酢飯に刻んだ焼きアナゴを混ぜ、絹さやを散らしました。
●主菜
『焼き肉』
部位は、「かいのみ」。
「かいのみ」はバラ肉の一部で、ヒレ肉の近くに部位。 ちょうどわき腹のあたりにあり、貝のような形をしているのでそう呼ばれているそうです。とても柔らかく牛肉 本来の旨味を味わえます。1頭の牛から左右一対のブロックしか取れないので希少な部位だそう。
先日、阿佐ヶ谷の予約がとれない焼肉店「SATOブリアン」にお誘いいただき、味わいましたが、それはそれは、柔らかく美味しかったのですが…。
お弁当のは近所のスーパーで買い求めたもの。いつもの焼き肉のたれをもみこんで一晩、寝かして、朝、焼きました。
●副菜
『ブロッコリーの塩昆布和え』
ゆで置きのブロッコリーを塩昆布で和えた、冬の定番副菜。
『塩茹でそら豆』
仕事で使った生そら豆を塩茹でしたものです。
旬は4〜6月ですが、今頃は九州産が出回っています。
右側のごはんには自家製のかぶの葉とちりめんのふりかけをのせてます。
野菜も少な目、地味〜なお弁当でしたが、
「楽しい弁当だったぜ。アナゴ寿司、よかったよ。酢飯、これからもあり。」
「肉、柔らかくて旨かったけど、筋もあって、それは残した。」とのこと。
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