『マグロのねぎ塩焼き丼』&『スパニッシュオムレツ』弁当
●主食兼主菜兼副菜
『マグロのねぎ塩焼き丼』
マグロの刺し身にねぎ塩だれを絡めておき、朝、フライパンでさっと焼きました。
下にしいてあるのは、『おかひじきのお浸し』。前夜に残ったものを彩りに。
地味な丼でしたが、「マグロ丼、フツーにうまかったよ。」と一言。
●主菜
『スパニッシュオムレツ』
ベーコンとミックスベジタブルが具。オムレツ生地にはパセリのみじん切りと粉チーズが入っています。
直径18�のフライパンで丸く焼き、食べやすい大きさに切って1切れずつラップで包んで冷凍しておくと、すきまが埋まらない時や彩りが悪い時に重宝します。
●副菜
『いんげんとマッシュルームのアンチョビ炒め』
ゆでておいたいんげんと水煮のスライスマッシュルームをアンチョビーと一緒にオリーブ油で炒めました。
『さつまいもと昆布の煮物』
かぼちゃの煮物と同じくらい、息子が好きな1品です。
昆布はだしをとって残った昆布を刻んで一緒に煮ています。
分量はさつまいも250gに対して、かつおだし150ml、みりん大さじ1、うすくちしょうゆ大さじ1/2。
落し蓋をしてコトコト煮るだけ。かぼちゃの場合も同じです。
スープジャーの中は『豆腐とわかめ、ねぎのみそ汁』
前夜のわかめとねぎのみそ汁の残りに冷蔵庫に残っていた豆腐をプラス。
寒い時期はみそ汁を多めに作っておき、朝、温め直すときに火の通りのよい食材をプラスすると、「前の晩と同じみそ汁」にならないので手抜き感がしませんよ。
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