うなぎのかば焼き丼&鶏塩麹つくね弁当
●主食兼主菜
『うなぎのかば焼き丼』
新学期のスタートということで景気づけにうなぎのかば焼きを奮発。
景気づけもありますが、歯列矯正中で思うように噛めず、食べられないストレスもあるようなので、気分が上がれば、という思いもありました。
●主菜
『鶏塩麹つくね』
噛みちぎりにくい肉料理は入れられないのですが、「肉団子なら食えるよ。」とのこと。
鶏ひき肉に塩麹、細かく刻んだ小ねぎなどを加え混ぜ、直径18�のフライパンで丸く焼いたものを、切り分けました。
『だし巻きたまご』
矯正中の大活躍のだし巻きたまご。お弁当の彩りもよくなるので、多めに作って余ったときは小分けにして冷凍しておきます。
●副菜
『ブロッコリーのごま塩和え』
定番の副菜ですが、いつもよりブロッコリーは柔らかくゆでて、すりごま、ごま油で和えました。
『パプリカのマリネ』
2色のパプリカの皮をグリルで焼いて、皮をむいてひと口大に切り、塩、こしょう、白ワインビネガー、オリーブ油でマリネ。
皮をむかないで作るときもありますが、矯正中は皮が固くて噛めないので、ひと手間かけます。
前日のお弁当は噛みにくいのと、食べるのも遅くなるからと言って、いつもより少ない2段弁当にスープだったのですが、帰るなり弁当箱を出しながら「やっぱり、2段じゃ足りないわ。」
ということでいつもの3段弁当に。
そして、今日の感想。
「いやー、旨かったぜ。ウナギ!」
あー、よかった!
「つくね、焦げてなかった?マリネは?」と訊くと
「あれくらい香ばしくていいんじゃね。マリネ?マリネもよかったぜ。」
とりあえず、合格点で新学期の弁当をスタートしました!
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