『ベトナム風焼き肉ごはん』&『エビとたまごの塩麹炒め』弁当
●主食兼主菜
『ベトナム風焼き肉ごはん』(写真左下)
どこがベトナム風か?というと、生姜焼き用の豚肉の両面をさっと焼いて、砂糖をさっとふってなじませ、ニョクマムをからませてあるから。
食べやすく切って小口切りの小ねぎをちらしたごはんにのせました。
「豚肉?うまかったぜ。ベトナム風なのもわかったよ。」と息子
『かぶの葉とツナそぼろ丼』(写真左上)
カルシウムや鉄が補える常備菜として、ひき肉をツナに変えて、かぶの葉とツナのそぼろを作ってみましたが・・・。
「ツナ、いまいち・・・。なんかマヨネーズっぽい感じがしちゃうんだけど、マヨ、入っている?」と息子。
「マヨは入れてないわよ。しょうゆ、みりんだけ。」と私。
「ふーん、でも、無理。食えなかった。」とのこと。
ツナマヨはいまいち、と思った記憶ってなかなか消えないんでしょうね。
でも、このツナそぼろ、息子の好みではないですが、美味しいんですよ、本当に。
●主菜
『エビとたまごの塩麹炒め』
えびのむき身に塩麹をなじませ、サッと炒め、絹さやの千切りと溶き卵を絡ませました。
卵にはしっかり火を通します。
●副菜
『アスパラのごま和え』
グリルで焼いたアスパラを黒すりごま、塩、ごま油で和えました。
いつもと同じに作ったつもりがいまひとつ、の味だったよう...。なんでだろう?
埋まらないスキマはデザート代わりのデコポンで埋めました。
「アスパラもいまいちだったけど、ベトナム風とエビたまごでプラマイゼロ。弁当全体、及第点。」とのこと。(生意気め!いやいや、次にいかします。)
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