『サワラの塩麹焼き』&『牛肉とひじきの甘辛煮』弁当
●主菜
『サワラの塩麹焼き』
塩麹に漬けて冷凍してあったサワラを前夜、冷蔵庫に移しておき、朝、グリルで焼きました。
●主菜兼副菜
『牛肉とひじきの甘辛煮』
生ひじきと牛こま切れ肉を炒めてしょうゆ、みりん、酒で炒り煮した常備菜。
●副菜
『もやしとピーマンのナムル』
前夜の夕飯の『ポークジンジャーパイナップル』※の添え野菜として、もやしを塩を加えた水からゆで、沸騰したらサラダ油を少々加え、ピーマンを加えて、さっとゆでてざるにあげたものを残しておいたので、朝、レンジ加熱して「ダシダ」(韓国料理で使われる牛肉だしの粉末調味料)で和えました。
※『ポークジンジャーパイナップル』
しょうが焼き用の豚肉に塩、こしょうをふり、パイナップルの果肉と果汁、おろししょうがをなじませ5分くらいおき、サラダ油で豚肉だけを香ばしく焼きます。なじませておいた果肉、果汁としょうゆを加えて煮詰め、隠し味に少量のケチャップを加えて絡めます。
『小松菜と油揚げのみそ汁』
「汁物はあった方がいいな。」というリクエストがあったので、前夜に小松菜は切っておきました。油揚げは短冊に切って冷凍しておいたもの。
朝、常にとってあるかつおと昆布のだしを温め、さっさと作ります。
これからはスープジャーが活躍しそうです。
ごはんには、ばあばの自家製ちりめん山椒をのせました。
1学期は3段弁当でしたが、2学期は2段弁当+スープジャーに。
部活を引退し、活動量が減ったので、その分、ごはんの量が減りました。
「きょうの弁当? うまかった。以上」
口数が少ないこの頃です。
0 件のコメント:
コメントを投稿