『鶏みそつくね』&『さつま汁』弁当
●主菜
『鶏みそつくね』
肉だねにみそを加えたつくね。しその千切りとみょうがの小口切りを薬味に添えています。
夕飯用のおかずを多めに作って冷凍してあったもの。
●主菜兼副菜
『さつま汁』
さつま汁が鶏肉を入れるのがオーソドックスなレシピですが、豚こま肉にしました。
大根、にんじん、ねぎ、しめじ、そしてさつまいもが具です。
前夜の残りものです。
●副菜
『なすのごまみそ煮』
乱切りのなすを油で炒めてだし汁、しょうゆ、砂糖、みそで煮て、すりごまを絡めた常備菜。
『リンゴとレーズンのレンジコンポート』
くし形に切ったりんごとレーズンに砂糖、レモン汁をかけ、レンジで加熱しただけ。梨でもできますよ。
ごはんにはちりめん山椒です。
カバンから出したお弁当箱を流しで水につけながら
「きょうはレーズンがあちこちに飛んでたぜ。」と息子。
「味が混じってイマイチだったんじゃない?」と訊いてみたら、
「いや、まあ、レーズン好きだ
2017/09/29
2017/09/26
男子高校生弁当 9/22
『タイ風チキンライス』&『トードマンクン』弁当
●主食兼主菜
『タイ風チキンライス』
息子の大好きなメニュー。鶏肉をゆでたスープでジャスミンライスを炊いたもの。今回はタイのしょうゆでも甘めで色も濃い「シーユーダム」で味つけしたので、ごはんの色がいつもより茶色っぽいしあがりに。
タレは鶏肉のゆで汁にナンプラー、おろししょうがを加えたものを蓋つきの小さいカップで添えています。
●主菜
『トードマンクン』
えびのすり身と豚ひき肉ににんにく、パクチーの根、こしょうをつぶしたものや卵、片栗粉を加え、オイスターソースや砂糖、「シーユーカオ」(タイのしょうゆ)で味つけしたすり身だねを小判型に成型して小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけて揚げたもの。
来客時に作って余ったものを冷凍しておいた1品。スイートチリソースを添えました。
●副菜
『ボイルコーン』&『ブロッコリーサラダ』
ゆでおきのボイルコーンとブロッコリーで手間をかけないシンプルな副菜2品。
スープジャーの中身は『野菜スープ』
鶏肉をゆでるときに、大き目に切った大根、にんじん、玉ねぎを一緒にゆでたもの。
ナンプラーで味を整え、みじん切りのパセリをプラス。
息子の感想は
「旨かったんじゃね。」
「いつもとチキンライスの味つけ、違ったんだけど?」と言うと、
「いいんじゃね。ちょっと甘いのも。」
違いはわかってたようです。
●主食兼主菜
『タイ風チキンライス』
息子の大好きなメニュー。鶏肉をゆでたスープでジャスミンライスを炊いたもの。今回はタイのしょうゆでも甘めで色も濃い「シーユーダム」で味つけしたので、ごはんの色がいつもより茶色っぽいしあがりに。
タレは鶏肉のゆで汁にナンプラー、おろししょうがを加えたものを蓋つきの小さいカップで添えています。
●主菜
『トードマンクン』
えびのすり身と豚ひき肉ににんにく、パクチーの根、こしょうをつぶしたものや卵、片栗粉を加え、オイスターソースや砂糖、「シーユーカオ」(タイのしょうゆ)で味つけしたすり身だねを小判型に成型して小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけて揚げたもの。
来客時に作って余ったものを冷凍しておいた1品。スイートチリソースを添えました。
●副菜
『ボイルコーン』&『ブロッコリーサラダ』
ゆでおきのボイルコーンとブロッコリーで手間をかけないシンプルな副菜2品。
スープジャーの中身は『野菜スープ』
鶏肉をゆでるときに、大き目に切った大根、にんじん、玉ねぎを一緒にゆでたもの。
ナンプラーで味を整え、みじん切りのパセリをプラス。
息子の感想は
「旨かったんじゃね。」
「いつもとチキンライスの味つけ、違ったんだけど?」と言うと、
「いいんじゃね。ちょっと甘いのも。」
違いはわかってたようです。
2017/09/23
男子高校生弁当 9/20
『焼き肉丼』&『かじきの柚子こしょう焼き』弁当
●主食兼主菜兼副菜
『焼き肉丼』
前夜に焼き肉用の牛もも肉に焼き肉のタレをなじませ、パプリカも切っておきました。朝は焼くだけ。
●主菜&副菜
『かじきの柚子こしょう焼き』&『焼き万願寺唐辛子』
かじきは前夜に大き目のそぎ切りにして柚子こしょう、酒をなじませておいたもの。
朝、グリルでかじきと万願寺唐辛子を焼き、万願寺唐辛子は食べやすく切って、塩とごま油で味つけしたもの。
●副菜
『小松菜の辛子和え』
好物の副菜。ゆでおきした小松菜で。
『ねぎとワカメのスープ』
メインが焼き肉丼なのでそれにあうスープにしました。ねぎは前夜に切っておきました。
「きょうの弁当?旨くないわけないじゃん。焼き肉?フツーに旨かったぜ。」と、息子。
彩りはイマイチでしたが、味はよかったみたい。
●主食兼主菜兼副菜
『焼き肉丼』
前夜に焼き肉用の牛もも肉に焼き肉のタレをなじませ、パプリカも切っておきました。朝は焼くだけ。
●主菜&副菜
『かじきの柚子こしょう焼き』&『焼き万願寺唐辛子』
かじきは前夜に大き目のそぎ切りにして柚子こしょう、酒をなじませておいたもの。
朝、グリルでかじきと万願寺唐辛子を焼き、万願寺唐辛子は食べやすく切って、塩とごま油で味つけしたもの。
●副菜
『小松菜の辛子和え』
好物の副菜。ゆでおきした小松菜で。
『ねぎとワカメのスープ』
メインが焼き肉丼なのでそれにあうスープにしました。ねぎは前夜に切っておきました。
「きょうの弁当?旨くないわけないじゃん。焼き肉?フツーに旨かったぜ。」と、息子。
彩りはイマイチでしたが、味はよかったみたい。
2017/09/21
男子高校生弁当 9/19
『サワラの塩麹焼き』&『牛肉とひじきの甘辛煮』弁当
●主菜
『サワラの塩麹焼き』
塩麹に漬けて冷凍してあったサワラを前夜、冷蔵庫に移しておき、朝、グリルで焼きました。
●主菜兼副菜
『牛肉とひじきの甘辛煮』
生ひじきと牛こま切れ肉を炒めてしょうゆ、みりん、酒で炒り煮した常備菜。
●副菜
『もやしとピーマンのナムル』
前夜の夕飯の『ポークジンジャーパイナップル』※の添え野菜として、もやしを塩を加えた水からゆで、沸騰したらサラダ油を少々加え、ピーマンを加えて、さっとゆでてざるにあげたものを残しておいたので、朝、レンジ加熱して「ダシダ」(韓国料理で使われる牛肉だしの粉末調味料)で和えました。
※『ポークジンジャーパイナップル』
しょうが焼き用の豚肉に塩、こしょうをふり、パイナップルの果肉と果汁、おろししょうがをなじませ5分くらいおき、サラダ油で豚肉だけを香ばしく焼きます。なじませておいた果肉、果汁としょうゆを加えて煮詰め、隠し味に少量のケチャップを加えて絡めます。
『小松菜と油揚げのみそ汁』
「汁物はあった方がいいな。」というリクエストがあったので、前夜に小松菜は切っておきました。油揚げは短冊に切って冷凍しておいたもの。
朝、常にとってあるかつおと昆布のだしを温め、さっさと作ります。
これからはスープジャーが活躍しそうです。
ごはんには、ばあばの自家製ちりめん山椒をのせました。
1学期は3段弁当でしたが、2学期は2段弁当+スープジャーに。
部活を引退し、活動量が減ったので、その分、ごはんの量が減りました。
「きょうの弁当? うまかった。以上」
口数が少ないこの頃です。
●主菜
『サワラの塩麹焼き』
塩麹に漬けて冷凍してあったサワラを前夜、冷蔵庫に移しておき、朝、グリルで焼きました。
●主菜兼副菜
『牛肉とひじきの甘辛煮』
生ひじきと牛こま切れ肉を炒めてしょうゆ、みりん、酒で炒り煮した常備菜。
●副菜
『もやしとピーマンのナムル』
前夜の夕飯の『ポークジンジャーパイナップル』※の添え野菜として、もやしを塩を加えた水からゆで、沸騰したらサラダ油を少々加え、ピーマンを加えて、さっとゆでてざるにあげたものを残しておいたので、朝、レンジ加熱して「ダシダ」(韓国料理で使われる牛肉だしの粉末調味料)で和えました。
※『ポークジンジャーパイナップル』
しょうが焼き用の豚肉に塩、こしょうをふり、パイナップルの果肉と果汁、おろししょうがをなじませ5分くらいおき、サラダ油で豚肉だけを香ばしく焼きます。なじませておいた果肉、果汁としょうゆを加えて煮詰め、隠し味に少量のケチャップを加えて絡めます。
『小松菜と油揚げのみそ汁』
「汁物はあった方がいいな。」というリクエストがあったので、前夜に小松菜は切っておきました。油揚げは短冊に切って冷凍しておいたもの。
朝、常にとってあるかつおと昆布のだしを温め、さっさと作ります。
これからはスープジャーが活躍しそうです。
ごはんには、ばあばの自家製ちりめん山椒をのせました。
1学期は3段弁当でしたが、2学期は2段弁当+スープジャーに。
部活を引退し、活動量が減ったので、その分、ごはんの量が減りました。
「きょうの弁当? うまかった。以上」
口数が少ないこの頃です。
2017/09/19
男子高校生弁当 9/11
『牛ペッパーそぼろ丼』&『鮭とレンコンの照り焼き』弁当
●主食兼主菜
『牛ペッパーそぼろ丼』
牛ひき肉をポロポロに炒め、シンプルに塩で味を整え、粗びきこしょうでアクセント。それをご飯にのせただけ。
「牛ペッパーそぼろ」は冷凍で作りおきしていたものです。
●主菜
『鮭とレンコンの照り焼き』
生鮭に塩、酒をふってしばらくおき、水けをふいて小麦を薄くまぶしサラダ油で両面をカリッと焼きます。空いているところで、レンコンの半月切りの両面を焼き、しょうゆ:みりん:酒=1:1:1を絡め七味唐辛子をふっています。
『だし巻きたまご 青のり添え』
まだ1品入る…けど、作りおきがない・・・、どうしよう、と急場しのぎの1品。
卵を割りほぐし、だし汁、自家製めんつゆを加え、小さいフライパンでオムレツのように焼きあげ、食べやすく切って青のりをふったもの。
●副菜
『かぼちゃ煮』&『切り干し大根煮』
作り置きの定番おかず。朝、詰めるだけです。
『モロヘイヤときのこのみそ汁』
スープジャーの中は、みそ汁。
ゆでて刻んで冷凍していたモロヘイヤ、野菜室に残っていたしめじなどで。
今日のお弁当は地味だったなー、と思いながら、帰宅してお弁当箱をカバンから出す息子に
「どうだった?」と訊くと、
「あー、旨かったけど、主役がいない感じ?」とのこと。
なーるほど、と思いました。
●主食兼主菜
『牛ペッパーそぼろ丼』
牛ひき肉をポロポロに炒め、シンプルに塩で味を整え、粗びきこしょうでアクセント。それをご飯にのせただけ。
「牛ペッパーそぼろ」は冷凍で作りおきしていたものです。
●主菜
『鮭とレンコンの照り焼き』
生鮭に塩、酒をふってしばらくおき、水けをふいて小麦を薄くまぶしサラダ油で両面をカリッと焼きます。空いているところで、レンコンの半月切りの両面を焼き、しょうゆ:みりん:酒=1:1:1を絡め七味唐辛子をふっています。
『だし巻きたまご 青のり添え』
まだ1品入る…けど、作りおきがない・・・、どうしよう、と急場しのぎの1品。
卵を割りほぐし、だし汁、自家製めんつゆを加え、小さいフライパンでオムレツのように焼きあげ、食べやすく切って青のりをふったもの。
●副菜
『かぼちゃ煮』&『切り干し大根煮』
作り置きの定番おかず。朝、詰めるだけです。
『モロヘイヤときのこのみそ汁』
スープジャーの中は、みそ汁。
ゆでて刻んで冷凍していたモロヘイヤ、野菜室に残っていたしめじなどで。
今日のお弁当は地味だったなー、と思いながら、帰宅してお弁当箱をカバンから出す息子に
「どうだった?」と訊くと、
「あー、旨かったけど、主役がいない感じ?」とのこと。
なーるほど、と思いました。
2017/09/13
男子高校生弁当 9/8
『鶏から揚げ』弁当
●主菜
『鶏から揚げ』
お弁当の定番、鶏から揚げ。
久しぶりに味わった息子が「今日のから揚げ、母さんの、だよね?」と訊いてきたので、
「そーよ、いつもと同じよ。」と返すと、「ふーん、旨かった。」だそう。
なにがいつもと違うと感じだのでしょう?
●副菜
『素揚げ野菜』
パプリカ、ズッキーニを素揚げして、塩、こしょうをふっただけ。
『豆もやしのナムル』
水からゆでた豆もやしを、韓国のうま味調味料のダシダと砂糖、ごま油、しょうゆで和えたもの。
ごはんにはだしをとったあとのかつお節と松の実で作ったふりかけをのせてます。
スープジャーの中身は、鯛のアラ汁にワカメ、ねぎを加えた潮汁。
「旨いけど、食べづらいわ」と息子。
●主菜
『鶏から揚げ』
お弁当の定番、鶏から揚げ。
久しぶりに味わった息子が「今日のから揚げ、母さんの、だよね?」と訊いてきたので、
「そーよ、いつもと同じよ。」と返すと、「ふーん、旨かった。」だそう。
なにがいつもと違うと感じだのでしょう?
●副菜
『素揚げ野菜』
パプリカ、ズッキーニを素揚げして、塩、こしょうをふっただけ。
『豆もやしのナムル』
水からゆでた豆もやしを、韓国のうま味調味料のダシダと砂糖、ごま油、しょうゆで和えたもの。
ごはんにはだしをとったあとのかつお節と松の実で作ったふりかけをのせてます。
スープジャーの中身は、鯛のアラ汁にワカメ、ねぎを加えた潮汁。
「旨いけど、食べづらいわ」と息子。
2017/09/09
男子高校生弁当 9/7
『しいたけの肉詰め焼き』&『鮭の塩焼き』弁当
●主菜
『しいたけの肉詰め焼き』
直径6〜7センチで厚みのある生しいたけに豚ひき肉、ねぎのみじん切り、おろしショウガ、片栗粉、塩などを混ぜた肉だねを詰めて、焼いてポン酢しょうゆを絡めたもの。
夕飯用に作った残りを冷凍しておき、朝、レンジで再加熱して冷ましてから入れました。
『鮭の塩焼き』
生鮭に塩、酒をふってグリルで焼きました。
今時期ならではの国産の鮭。
●副菜
『とうもろこしのしょうゆバター焼き』
蒸して実をこそげたとうもろこしをバターでこんがり焼いて、しょうゆをからめました。
『ほうれん草のねぎ塩ナムル』
お弁当の定番の1品。
『白菜とわかめの味噌汁』(スープジャー)
久しぶりのお弁当。
部活も終わって運動量も減っているので、
前夜に「明日のお弁当、今まで通りの3段?それとも2段?」と確認してみたら、
「2段で汁物」と息子。
帰宅してどうだったか尋ねると、
「量?ちょうどよかった。味?いんじゃね。」って。
ちなみにご飯は1合分(約300グラム)入ってます。
●主菜
『しいたけの肉詰め焼き』
直径6〜7センチで厚みのある生しいたけに豚ひき肉、ねぎのみじん切り、おろしショウガ、片栗粉、塩などを混ぜた肉だねを詰めて、焼いてポン酢しょうゆを絡めたもの。
夕飯用に作った残りを冷凍しておき、朝、レンジで再加熱して冷ましてから入れました。
『鮭の塩焼き』
生鮭に塩、酒をふってグリルで焼きました。
今時期ならではの国産の鮭。
●副菜
『とうもろこしのしょうゆバター焼き』
蒸して実をこそげたとうもろこしをバターでこんがり焼いて、しょうゆをからめました。
『ほうれん草のねぎ塩ナムル』
お弁当の定番の1品。
『白菜とわかめの味噌汁』(スープジャー)
久しぶりのお弁当。
部活も終わって運動量も減っているので、
前夜に「明日のお弁当、今まで通りの3段?それとも2段?」と確認してみたら、
「2段で汁物」と息子。
帰宅してどうだったか尋ねると、
「量?ちょうどよかった。味?いんじゃね。」って。
ちなみにご飯は1合分(約300グラム)入ってます。
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